生き物

女性や学生でも楽々! 1人暮らしのペットに爬虫類をおすすめする5つの理由

僕と暮らそう!

一人暮らしの方で、ペットを飼いたい! という人は多いはず。

でも、一人暮らしだと飼育にかけられる時間は少なめになってしまいますし、借家だとペットの規制が厳しくて、哺乳類や鳥類をハードルが高いことが多いですね。

 

そこでおすすめしたいのが、僕も飼っている爬虫類。

その理由は、飼育の手間が犬猫などと比べて少なく、生き物としての魅力にもあふれているからです。

どう飼育が楽で、どのような魅力があるのか。

以下に詳しく書いていきます。

この記事が、爬虫類の魅力への入り口となってくれたら幸いです。

 

1人暮らしのペットに爬虫類をおすすめする5つの理由

僕が飼っている爬虫類は、ヒョウモントカゲモドキ(レオパードゲッコー。以下、レオパと書きます)。

爬虫類のなかでも入門種として知られるヤモリの仲間です。

この記事では、ヒョウモントカゲモドキを念頭に置きながら、ほかの爬虫類にも共通する魅力をかたっていきたいと思います。

 

①エサの間隔が長い

爬虫類の多くは動物食です。

動物は植物に比べて栄養価が高いため、エサを与える回数が少なくて済みます。

大人なヒョウモントカゲモドキでいえば2~3日に1回程度ですし、大人のヘビであれば1週間に1回で大丈夫な種類もいます。

一部のヤモリやトカゲ、リクガメを除き、エサが生きた虫や冷凍マウスになってしまうためややハードルが高い印象ではありますが、こんな利点もあるのです。

 

……そう、基本的にはエサが昆虫や冷凍マウスなんですよ。

生餌の昆虫となると、コオロギやゴキブリ(!)を使うのですが、「無理!!!!!」という方はたくさんいると思います。

でも安心してください。

僕は、生餌を持っていませんが爬虫類を飼っています。

そう、レオパは人工のエサも食べてくれるんです。

 

そのエサとは、キョーリンというメーカーが開発した「レオパゲル」という商品。

好んで食べてくれるかどうかには個体差があるようなので、個体購入時にペットショップで「この子、レオパゲル食べますか?」と聞いてみるとよいでしょう。

なお、草食系のリクガメ、トカゲ、イグアナなどはエサの頻度が高くなります。これらのなかには初心者にはオススメしにくい種類も多いので気を付けましょう。

 

②世話をする回数が少なくて済む

爬虫類は自由気ままな生き物です。

人間に対しては、慣れることはありますが、懐くことはありません。

飼育は放置と観察が基本で、過度なスキンシップはストレスになります。

世話はえさを与えることと掃除だけ。

エサの回数が少ないので排泄も多くはなく、その掃除の回数ですら週1回程度で済みます。

もちろんですが、犬に必要な散歩なんてまったく必要ありません。

だから、時間のない方でも安心して買うことができるのです。

 

③お留守番が大得意

①と②に書いたように、エサの回数が少なく世話の手間も少ないということは……そう、爬虫類はお留守番がとても得意なのです。

旅行などで1週間家を空けられるペットなんてそんなにいないと思いますが、爬虫類、たとえばヘビならその条件を満たすことができます。

もし誰かに預けることができるのならそれに越したことはありませんが、ある程度お留守番ができるというのは、

どうです? 旅行好きなあなたにも飼える気がしてきたのではないでしょうか?

長いお留守番ができるヘビのなかでも、コーンスネークやボールパイソンは性格も落ち着いており初心者には特におすすめです。

 

なお、ベビーや成長期の爬虫類は、エサを与える頻度を増やす必要があります。

飼育当初からお留守番が長くなってしまうご家庭であれば、すでに育ったアダルトやセミアダルトの個体を購入するのがよいでしょう。

 

④飼育費用をある程度抑えることができる

ペットショップには爬虫類専用ケージなんかも売られていて、高いものでは1個1万円以上になります。

しかし飼育初心者のあなたが、これらの専用アイテムをいきなり揃える必要はありません。

ほかのもので十分代用がきくのです。

 

たとえば、ヒョウモントカゲモドキやコーンスネークであれば衣装ケースで飼育することができます。

越冬のためのヒーターなどを買いそろえる必要はありますが、2万円+生体の購入費程度の資金があれば余裕をもって飼育を始められるでしょう。

 

また、床材もキッチンペーパーを敷くだけで済んでしまうため、えさ代以外のランニングコストはほとんどかかりません。

ヒーターの電気代について気になる方もいるかもしれませんが、大型種や熱帯に生息している種でなければ、あまり高いものにはなりません。僕が飼っているレオパの越冬時に使用しているフィルムヒーターも、電気代は1日3円程度です。

 

ただし、温度計やヒーターなど、飼育に必須なものまで出費をケチってしまうと生き物を死なせてしまいかねません。

最低限必要なものだけは成体購入前に確認し、必ずそろえるようにしてあげてください。

 

⑤ペット不可の物件でも飼育OKなことがある

これは、僕が実際に不動産屋に確認した話です。

 

不動産物件において想定されているペットとは、犬や猫あるいは鳥など、「鳴き声を出したり壁を傷つけたりする」生き物を想定しているとのこと。

つまり、爬虫類であればペット不可の物件でも飼育できるケースが多くあるそうなのです。

不動産屋がOK!と言っていたからといって大家さんがOKを出していない可能性もありますから、不動産屋の了解だけをとって飼うのはトラブルのもとではありますが、もし大家さんもOKというのなら話は別。

ペット不可だからといって飼育をあきらめる必要なんてないんですね。

確認するだけならタダですから「ペット不可とのことですけど、小型の爬虫類なら飼えませんか? 鳴かないし、部屋に放すこともないんですが……」などと聞いてみるのはどうでしょうか。

 

ヒョウモントカゲモドキは女性に特におすすめ!

僕が飼っているヒョウモントカゲモドキ(レオパ)は、実は女性に大人気の爬虫類だとご存知でしたか?

生餌がなくとも飼えるだけでなく、つぶらな瞳、ペロッと舌なめずりする姿、豊富なモルフ(模様)……。魅力を数えだしたら片手では済みません。

また、女優の新垣結衣さんが飼育していることが話題となってからは、知名度が急上昇しました。

 

ヒョウモントカゲモドキは、名前に「トカゲモドキ」とある通り、トカゲに似たヤモリの仲間。上にも書いたように待望の人工飼料「レオパゲル」が発売されてからは、虫が苦手な方でも飼いやすくなりました。

あらゆるしぐさがとにかくキュートで、飼い主の心をつかんで離しません。

レオパは身体が丈夫な種類なので初めての1匹におすすめですよ!

 


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